第19回放送番組審議会議事録

  • 2021-4-10
放送番組審議会議事録

1  開催年月

令和3年3月

2 開催場所

コロナ禍のため、メール審議にて開催

3 委員の出席

委員総数   5名

出席委員数  4名

出席委員の氏名

西室 純子

松嶋 一恵

中村 猛志

小佐野才史

 

放送事業者側出席者名

宮下 重人

 

4  議題

「ふじやまワールドミュージック((月曜日)~開局6周年記念~」

令和3年3月15日(月)(12:00~15:00)放送について

 

5 議事の概要

  • 番組の編成理由・内容の説明
  • 委員によるメール審議

 

6  審議内容

事務局より、コロナ禍のためメールにて審議をお願いし、委員総数5名、出席委員数4名であるため、放送番組審議会の規定により審議会が正式に成立する。

 

事務局(宮下)  審議にあたり、「ふじやまワールドミュージック(月曜日)~開局6周年記念~」の番組内容を説明し、番組のメール審議を行う。

 

中村委員   番組の流れはあまり気にならないが、開局60周年記念番組としては賑やかと言うより、きゃっきゃ、きゃっきゃ、しすぎているような気がしまた。

開局以来の記念番組と言うなら、開局からの歴史観やあるいは社会情勢それに伴う昨年からのコロナ禍での地域の影響や雇用などの実情や河口湖周辺の企業の経済状況、それに伴う思いやりのある番組内容などの話しをするのかと思ったがまったく話題には出なかったので番組内トークには入れるべきだと思いました。

それに地域の元気感や地域への感謝などは言葉にも無かったし、全然伝えてはいない事に残念な気持ちでした。また、選曲がパッとしなかったし、開局からのパーソナリティさん達が参加して思い出などのトークの掛け合いをして欲しかったし、スタッフさんや番組中に名前も出た亡くなった方への哀悼の言葉も無く、支えて頂いた各スポンサーや地域の皆さんへの感謝の言葉は大事な事だと思いますが出ませんでした。スペシャルゲストの神部さんも記念番組の自覚は無かったのでは無いかと思えるし、パーソナリティもいつもと変わらないトークだった様に聞こえました。

『FMふじやま』は地域に支えられて、地域の為のコミュニティFMだと言う事を再認識する必要があると思います。

 

小佐野委員  冒頭からゲストの紹介が4分と続き、若干長いと感じました。
BGMについても、NTY? アナログ屋?と放送局では理解されているようでしたが当方では全く分かりませんでした。
パーソナリティの方が「人を馬鹿にした笑い」「下ネタ」などと発言されておりましたが、いかなる内容であれこのような字句を使用するのは不適切ではないかと感じました。
最後に、開局6周年を迎えた中で特別番組でありましたので
①当初の開局に向けたエピソード。

②なぜこの地域で開局されたのか。

③FMふじやまとして目指してきた番組構成。

④番組中でも、音楽中心とのリスナーの要望がありました。

ハガキなどは、事前確認もされているかと思いますので、

今後の展望なども一緒にお聞かせいただければと思いました。

 

松嶋委員   開局6周年記念を通常の「ワールドミュージック」として放送していたので、正直、もったいなく感じました。パーソナリティの雨宮さんに加え、ゲストで神部冬馬さん、渡辺博子さんの3名で放送するのであれば、特別番組としてタイトルコールやBGMなど変えることで特別感「開局記念」が演出され、3名のパーソナリティで番組進行する価値があがるような気がします。

今回のメイン企画であるパーソナリティ11名のコメントについては、12時台は3名の方でしたが最初の感じでは、次々に紹介されるのかと思いました。実際は、おひと方ずつの取り上げが長く、できれば、コンパクトに11人を紹介いただき、コメントを聞きたいと思いました。また、渡辺博子さんは、現場にいるのだから生のコメントが良いのではないでしょうか?選曲については、6周年を意識され「富士山」や「ありがとう」などを選ばれていて工夫が感じられました。

「山梨日日新聞ニュース」は、ニュース読みだけでなくBGMがあった方が聞きやすいと思います。また、取り上げる内容は、月曜日だからだとは思いますが、県内ニュースが「竜電」と「ヴァンフォーレ」で、取組みや試合内容などそこまで詳しい情報が必要でしょうか?相撲は、勝敗と今日の対戦相手、サッカーは結果と次節の案内で十分ではないでしょうか。その分、別のニュースが入った方がいいように感じました。

最後に全体を通じて3名のパーソナリティの親密な感じは伺えますが、その分、少し内輪ネタが多いように感じました。

 

西室委員   ゲストの神部さんは昨年の記念番組のパーソナリティを務め、その後も1年に渡って番組を持っている方なのに、特別ゲストとしてお迎えして、改めてプロフィールや活動内容を紹介することに時間を割いたのは、どのような意図があったのでしょうか。普通にこの番組のパーソナリティとして進行していただければよかったのではと思いました。

常連のパーソナリティ2人に対して、今回のアシスタントという立場が必要でしょうか。意識的に呼びかけたり、話を振ったり、内輪話になったりする様子が見られたので、2人の方がスムーズな進行になったのではと思いました。

最後の方で、神部さんが「今の時代、ゴシップや暗い話題が多い中、明るい話題や音楽からやさしい気持ちになったり、エネルギーをもらってもらえるような、他者への思いやりが芽生えるような番組作りを心掛けている」とおっしゃっていましたが、まさに、リスナーの「ビヤ樽」さんからのメッセージにもありましたが、聴取者としては癒しやほっこりできることを求めていると改めて気づかされました。

リスナーさんも長く熱心に聴いてくださっている方が多く、パーソナリティの皆さんのお人柄も含め、地域の人々に愛される放送局、番組になっていることがメッセージから感じ取れました。これからも地域に密着した地域住民に愛されるFMふじやまのますますの発展を祈願します。

 

 

事務局    令和3年4月は休会とし、コロナ禍のため次回の開催は未定とする。

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